Dockerコンテナの保存方法【docker入門】
Sal

Dockerコンテナの保存方法【docker入門】

  1. dockerコンテナを作り、保存する
  2. dockerイメージを作る過程を保存する
  3. 備考
Dockerで作られるCowsayアプリケーションを作成します。 次のコマンドを入力してください。 対話形式のlinuxターミナルが出現するはずです。

docker run -it --name cowsay --hostname cowsay debian bash

その後は以下のようにコマンドを入力して行ってください。

root@cowsay:/# apt-get update
...
Reading package lists... Done
root@cowsay:/# apt-get install -y cowsay fortune
...
root@cowsay:/#
最後に以下のコマンドです。

root@cowsay:/# /usr/games/fortune | /usr/games/cowsay
牛のアスキーアートが出現したら成功です。
## dockerコンテナを作り、保存する
先程までの操作をイメージとして保存します。 docker commitコマンドを入力しまししょう。 コンテナが実行中か停止中かは関係ありませんが、 これを行うには、コマンドにコンテナの名前(「cowsay」)に名前を付ける必要があります 例えば、画像(「cowsayimage」)とそれを保存するリポジトリの名前(「test」)の場合:

root@cowsay:/# exit
exit
$ docker commit cowsay test/cowsayimage
d1795abbc71e14db39d24628ab335c58b0b45458060d1973af7acf113a0ce61d
戻り値は、dockerイメージの一意のIDです。 これで、「コマンドを入力すると牛が何かしらをしゃべるdockerイメージ」ができました。 実行できるインストール済みと言います。

docker run test/cowsayimage /usr/games/cowsay "Moo"
## dockerイメージを作る過程を保存する
これは素晴らしい! ただし、いくつかの問題があります。 - 何かを変更する必要がある場合は、その時点から手動で手順を繰り返す必要があります。 - さらに重要なのは、簡単に再現することはできません。共有したり繰り返したりすることは難しく、エラーが発生しやすい可能性があります。 これに対する解決策は、**イメージを作成するために必要な一連の手順をコードとして保管指定置くこと** 次回は、Dockerfileを使用してイメージの自動ビルドを作成します。
## 備考
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