SQLの変数宣言/代入【PL/SQL基礎】
Sal
sql PL/SQLではDECLARE句で変数を宣言し、初期化を行います。その際には次の3つの手順を踏んで初期化します。変数名を記入し。型名を宣言。その後に「:=」で値を代入。

SQLの変数宣言/代入【PL/SQL基礎】

  1. 記事の概要:SQLの変数宣言/代入
  2. 通常のsqlに手続き型文法は存在しない。
  3. PL SQLのきほん
  4. 「PL SQL 変数宣言」で検索したあなたへ
  5. 備考
## 記事の概要:SQLの変数宣言/代入
本記事はSQLの変数宣言と代入をサンプルコードを交えて基本的な文法を紹介します。 その前に注意書きです。
## 通常のsqlに手続き型文法は存在しない。
まず大前提として、「通常のSQLにfor文は存在しません」 そもそもSQLにはいくつか種類がありますが、それらがサポートする ものは以下のキーワードのみです。 出典: PL/SQLの予約語およびキーワード)

表D-1 PL/SQLの予約語

頭文字: 予約語

A

ALL、ALTER、AND、ANY、AS、ASC、AT

B

BEGIN、BETWEEN、BY

C

CASE、CHECK、CLUSTERS、CLUSTER、COLAUTH、COLUMNS、COMPRESS、CONNECT、CRASH、CREATE、CURSOR

D

DECLARE、DEFAULT、DESC、DISTINCT、DROP

E

ELSE、END、EXCEPTION、EXCLUSIVE

F

FETCH、FOR、FROM、FUNCTION

G

GOTO、GRANT、GROUP

H

HAVING

I

IDENTIFIED、IF、IN、INDEX、INDEXES、INSERT、INTERSECT、INTO、IS

L

LIKE、LOCK

M

MINUS、MODE

N

NOCOMPRESS、NOT、NOWAIT、NULL

O

OF、ON、OPTION、OR、ORDER、OVERLAPS

P

PROCEDURE、PUBLIC

R

RESOURCE、REVOKE

S

SELECT、SHARE、SIZE、SQL、START、SUBTYPE

T

TABAUTH、TABLE、THEN、TO、TYPE

U

UNION、UNIQUE、UPDATE

V

VALUES、VIEW、VIEWS

W

WHEN、WHERE、WITH


このリストを見るとわかるように、通常のSQLの中にはこれらのキーワードは存在しません。 本記事に登場するキーワードはSQLの中でも「PL/SQL」と呼ばれる種類のみです。 本記事で学習する前に、データベースサーバーがPL/SQLをサポートしているものかどうかを確認することをお勧めします。
## PL SQLのきほん
まず最初にPL SQLには - DECLARE - BEGIN - END の三つが存在します。 それぞれのキーワードごとに役割は以下のような形で決まっています。

DECLARE
    -- 変数宣言,初期化
BEGIN
    -- メイン処理
END;
このように変数宣言とメイン処理の書く場所を分けることで見やすいコードを保つのです。
## 「PL SQL 変数宣言」で検索したあなたへ
PL/SQLではDECLARE句で変数を宣言し、初期化を行います。 その際には次の3つの手順を踏んで初期化します。 - 変数名を記入し - 型名を宣言 - その後に「:=」で値を代入

    emp_id   NUMBER(8) := 20; 
一度宣言した変数は次のように後から使いまわすことができます。

DECLARE
    emp_id   NUMBER(8) := 20; -- 変数emp_idをNUMBER型で定義し、初期値20を代入
BEGIN
    select
        *
    from
        employee e
    where
        e.id = emp_id;
END;
/

## 備考
title:SQLの変数宣言/代入【PL/SQL基礎】 description:PL/SQLではDECLARE句で変数を宣言し、初期化を行います。その際には次の3つの手順を踏んで初期化します。変数名を記入し。型名を宣言。その後に「:=」で値を代入。 img:https://images.squarespace-cdn.com/content/v1/5c3cf2ac5417fc3efa512c5a/1547588142968-VWQR0WMNFIX7GW18937A/lrg.jpg category_script:page_name.startswith("25")