DBCAを使用すると「データベースの作成」に加えて他の処理も可能になる
Sal
sql DBCAを使用したテンプレートの管理

DBCAを使用すると「データベースの作成」に加えて他の処理も可能になる

  1. DBCAでできる「データベース作成」以外の4つのこと
  2. テンプレートとは
  3. テンプレートのメリット
  4. デフォルトで用意されているテンプレート
  5. テンプレートのタイプ
  6. テンプレートの作成方法
  7. 備考
## DBCAでできる「データベース作成」以外の4つのこと

答え

- データベース・オプションの構成

- データベースの削除

- テンプレートの管理

- プラガブル・データベースの管理
    
今回は「テンプレートの管理」について詳しく説明する

プラガブル・データベースとは

マルチテナント・アーキテクチャの機能

このアーキテクチャではOracleデータベースを

コンテナ(CDB)として動作させることができ、複数のデータベース環境の統合が可能になる

## テンプレートとは
テンプレートの実態は

答え

XMLファイル

このファイルにはデータベース作成に必要な次の情報が含まれている

答え

データベースオプション

初期化パラメータ

記憶域属性

DBCAを用いると、テンプレートファイルの作成、管理ができる
## テンプレートのメリット

作成時には

同じ設定を何度も行う必要がなくなる

シードテンプレートでは

既存のデータベースのクローンを迅速に作れる

設定の中の

テンプレートの設定の中のデータベース・オプションを簡単に変更できる

コンピュータ間で

テンプレートをコピーできる

## デフォルトで用意されているテンプレート

デフォルト

座席予約や受発注処理など

多数のトランザクションを同時かつ迅速に実行することが要求される

OLTP向けのデータベース

データウェアハウス

売り上げ分析や市場分析など、複雑な問い合わせを大量に実行し 大量のデータを処理することを求められるデータウェアハウスを構成する

カスタム・データベース

処理内容に合わせて各項目を個別に設定できる。

データベースを一から作るために時間がかかる

## テンプレートのタイプ

シードテンプレート

既存のデータベースの構造と物理ファイルが両方含まれるテンプレート

Oracle提供のテンプレートでは、デフォルト(汎用またはトランザクション処理)またはデータ・ウェアハウスが当てはまる

非シードテンプレート

作成するデータベースの特製が含まれたテンプレート

新しいデータベースを作成する際に使用する

データファイルが含まれていないため、データファイル、オンラインREDOログファイルを指定できる。

「カスタム・データベース」が当てはまる

## テンプレートの作成方法

既存のテンプレートを使用

既存のテンプレートを変更して、新しいテンプレートを作成する

既存のテンプレートの構造のみを使用

既存のデータベースの構造情報をもつ新しいテンプレートを作成

ユーザー定義スキーマとそのデータは含まれない

既存のテンプレートのデータと構造を使用

構造情報と物理データファイルの両方を含む新しいテンプレート

元のデータベースと全く同一になり、ユーザー定義スキーマも含まれる

答え

## 備考
description:DBCAを使用したテンプレートの管理 title:DBCAを使用すると「データベースの作成」に加えて他の処理も可能になる category_script:page_name.startswith("6")

答え