EM Expressでデータベースをコントロールする
Sal
sql データベースにアクセスする際には通常のselect文を使用する方法以外にも、webのGUIベースでアクセスすることが可能である。

EM Expressでデータベースをコントロールする

  1. Enterprise Managerの種類
  2. EM Expressとは
  3. 実行できる管理作業
  4. EM Expressの構成
  5. EM Expressへのアクセス
  6. EM Expressへのアクセス権限お付与
  7. 備考
## Enterprise Managerの種類
インスタンスやデータベースを管理する際に使用するツールのこと Enterprise Managerには2種類あるが、ここでは一種類のみ説明する - Enterprise Manager Database Express - Enterprise Manager Cloud Control Cloud ControlではOracleのインフラストラクチャ全体を単一のコンソールから監視と管理が可能
## EM Expressとは
一つのデータベースを簡易的に管理したり、パフォーマンスを監視することができるwebベースのデータベース管理ツールである

インターフェースは

webブラウザ

Oracleのソフトウェアインストール時にOUIにより自動的にインストールされる
## 実行できる管理作業
データベースがオープンしている時しか使用できないので、 データベースの起動や停止が支持できない。 このことから、EM Expressはデータベースの起動・停止を伴わない限定された管理作業を行うツール 全ての管理作業を行うには、Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用する
## EM Expressの構成
DBCAを使用してデータベースを作成すると、EM ExpressのHTTPSポートが自動的に構成されます。 そのため通常は、追加の構成作業は必要ないが、HTTPDポートは次の手順で手動で構成できる
リスナープロセスの起動

初期化パラメータファイルのDISPATCHERSパラメータにPROTOCOL=TCP属性を追加し、TCPディスパッチャを有効にする

dispatchers = " (PROTOCOL=TCP) (SERVICE=XDB)"


DBMS_XDB_CONFIG.setHTTPSPortプロシージャを実行して、ポートを指定する。

このプロシージャを実行するにはSYSDBAとして接続する必要がある


SQL > exec DBMS_XDB_CONFIG.setHTTPSPorts(5500)


## EM Expressへのアクセス
アクセスURLは以下の通り

https://ホスト名:ポート番号/em
ポート番号がわからない場合は、次のクエリを実行する select dbms_xdb_config.gethttpsport FROM DUAL
## EM Expressへのアクセス権限お付与
通常はセキュリティ面を高リィよして、データベース管理者ユーザーを別途作成し、EM Expressを使用してデータベースを管理する 次の二つのロールの選択肢がある

EM_EXPRESS_BASIC

読み取り専用モードでページを開ける

データディクショナリへのselectが許可される権限

SELECT_CATALOG_ROLEロールも含まれる

EM_EXPRESS_ALL

EM Expressにログインして全ての機能が使える

EM_EXPRESS_BASICロールが含まれる

## 備考
title:EM Expressでデータベースをコントロールする description:データベースにアクセスする際には通常のselect文を使用する方法以外にも、webのGUIベースでアクセスすることが可能である。 category_script:page_name.startswith("6")

答え