制御ファイルとREDOログファイル【OracleBronzeDBA】
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sql Oracle Bronze DBAの合格に向けた「制御ファイルからREDOログファイル」という分野の解説

制御ファイルとREDOログファイル【OracleBronzeDBA】

  1. 制御ファイルとREDOログファイル【OracleBronzeDBA】
  2. データベースの物理構造
  3. 制御ファイル
  4. 制御ファイルの更新タイミング
  5. REDOログファイル
  6. REDOログが書き込まれる時
  7. REDOログファイルの構成
  8. REDOログファイルのアーカイブ
  9. REDOログファイルの多重化
  10. 備考
## 制御ファイルとREDOログファイル【OracleBronzeDBA】
Oracle Bronze DBAの合格に向けた「制御ファイルからREDOログファイル」という分野の解説です。
## データベースの物理構造
- 制御ファイル

答え

物理構造に関する情報が格納される

- REDOログファイル

答え

データに対して行われた変更情報が格納される

- データファイル

答え

全ての表や索引のデータが格納される

主な構造は「表領域」である 表領域では、表や索引などのデータベースのオブジェクトを格納する入れ物と考えることができる。

答え

各表領域に対して一つ以上のデータファイルが作成される

## 制御ファイル
制御ファイルとは、

答え

データベースの物理構造の情報が記録されたバイナリファイルのこと

データベースのマウント時に読み込まれる

この時に全てのデータファイルとREDOログファイルのパスが認識される

制御ファイルのファイル名は

答え

CONTROL_FILES初期化パラメータで指定する

## 制御ファイルの更新タイミング
制御ファイルは

答え

データベースによって自動的に更新される

表領域を作成し他ことでデータファイルがデータベースに追加されると物理ファイルの情報が自動的に追加される

データベースが制御ファイルにアクセスできなくなると

答え

インスタンスが停止する

このために通常は制御ファイルを多重化しておく
## REDOログファイル
REDOファイルとは

答え

SQLを使用して行ったトランザクションの内容や、

データベースが内部で行ったデータベースへの更新が記録される。

## REDOログが書き込まれる時
トランザクションの変更情報である「REDOレコード」は

答え

一時的にSGA内のREDOログバッファに書き込まれる。

REDOログバッファのREDOレコードは、トランザクションのCOMMIT時に、

答え

LGWR(ログライター)プロセスによってREDOログファイルに書き込まれる

## REDOログファイルの構成
REDOログファイルは必ず

答え

二つ以上のREDOロググループで構成され

LGRWは各グループに対して、

答え

循環方式で書き込みを行う。

また、各グループには

答え

一つ以上のREDOログファイルが含まれる。(それぞれのファイルを「メンバー」と呼ぶ)

一つのグループ内に複数のファルが構成されている場合

答え

それらのファイルには同一の内容が書き込まれる

RGWRは 1. グループ1のログファイル(メンバー)に書き込みを行う 2. 満杯になったら別のグループに切り替えを行う 3. これを循環させる。 LGWRの書き込も対象のREDOログファイルを含むグループのことを

答え

カレントのREDOロググループという。

書き込み先グループが変わることを「ログスイッチ」と呼ぶ

このログスイッチはSQL文でも切り替えられる

## REDOログファイルのアーカイブ
連続したREDOログファイルをとっておくには、REDOログファイルが上書きされる前にコピーを作成させることが必要。 これを

答え

REDOログファイルをアーカイブする

と呼ぶ。

作成されるファイルを「アーカイブファイル」

ARCnプロセスによってアーカイブされるREDOログファイルのコピー

## REDOログファイルの多重化
REDOログファイルの多重化とは

答え

2つ以上のメンバー(書き込み先のディスク)がある状態

片方のディスクが壊れても稼働し続けることができる

## 備考
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答え